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屋久島ベストシーズン

屋久島ではいつがベストシーズンですか?と良く質問されます。
そこで順番に季節を追ってのオススメを掲載することにしました。
(年によって植物の開花のタイミングなどは変動するので、あくまで目安としてお考えください!)
ちなみに、ほぼ一年中観光できる場所は縄文杉、白谷雲水峡(太鼓岩)、西部林道、ヤクスギランド、蛇の口の滝コース、島内周遊観光。また健脚の方で、冬に積雪や凍結がなく天候に問題がなければ、太忠岳、モッチョム岳、龍神杉コースなども年間通しての登山が可能です。冬の海でも、快晴で海も穏やかなタイミングであればシュノーケルや、ダイビングができることも!
冬の川は雪解け水で非常に冷たいですが、一年で一番透明度が高く、じっくり景色を楽しむならリバーカヤック、SUP(サップ)も可能です。(しかもウエットスーツ着用なので安心!)

 
安房川カヤック

3月~4月
 新緑の屋久島
この時期は、SUP(サップ)、リバーカヤックがおすすめ!水面から見上げる新緑は見事というしかありません。
もちろん登山全般も快適な時期です。ただ3月は大きな寒波が来ることもあるので、天気はしっかり見ておきましょう!
(特に奥岳へ行く方は注意が必要です。)
 
ヤマザクラ

4月上旬に太鼓岩から見ることのできるヤマザクラと新緑のコラボレーション。
 開花の状態と、強雨や強風ですぐに散ってしまうのでなかなかタイミングが難しいですが、この光景は凄いですよ。
そしてガイド会社によっては、この時期からいろんな水遊びが体験できますよー。
当社以外での水遊びツアーをご希望の方でも、お問合せいただければオススメのツアー会社をご紹介致します!
 
ヤクシマシャクナゲ

5月下旬
 5月中旬には、現地の情報に耳を傾けておくとよいかもしれません。 
ヤクシマシャクナゲが開花すると、奥岳周辺の登山道沿いが「天空の庭園」に早変わりです!
もちろんこの時期は奥岳に来られる登山者がたくさんいらっしゃいますので、スタートは早めに。
シャクナゲポイントとしては、黒味岳、投石岳~宮之浦岳、宮之浦~永田岳
永田岳~ローソク岩展望台のやや先まで、焼野三叉路~坊主岩の間のヤクシマシャクナゲが特にすごいですよー。
(行程が長いルートがほとんどなので、事前の計画は入念にしておきましょう。)
 
大川の滝

5月下旬~7月上旬(おおよその梅雨の時期)
 雨の多い屋久島は、この時期はさらに多いです(笑)
しかし、安心してください!
雨が多いからこその遊びが、この滝巡りです。
通常の何倍にも増水する滝は、驚きが止まりませんよ。
※ただし鉄砲水などの危険があるため、絶対に離れたところから見るようにしてくださいね。
増水した滝の動画はこちら
 ↓ ↓
沢の増水
 
沢登り

7月~(梅雨明けしたら、夏の到来です!)
 なんといっても夏は特に川遊び、海遊びが最高です!
沢登り、SUP(サップ)、カヤック、シュノーケル、ダイビングなど是非体験してみてください!
屋久島の水に一度触れると、他の地域では水遊びができなくなるかも!?
それほど満足度が高いのが、屋久島の水遊びです。
 
シュノーケル

運がよければ、なんとシュノーケルでもウミガメと遭遇することも!!
 
紅葉

11月頃(紅葉シーズン)
 春と同じく、登山するには涼しく快適な時期です。
 
紅葉

屋久島の紅葉はまばらですが、それでも屋久島の深い森に彩りを加えてくれて、本当に美しい季節になります。
 
霜柱

12月~3月 霜柱が山のいろんなところで見られます。
 冬に近づくにつれて少しづつ観光客も減少してきますが、その時期こそチャンスです!
登山者が少ない分、かなり快適に歩けて静かな森を堪能できます。
森の中がほぼ貸し切り状態になることが多いです!
 
雪の白谷

年に数回だけですが、白谷雲水峡の登山口まで雪で覆われることも。
(ランド線や白谷線が凍結や積雪の場合に通行止めになる可能性があるので、寒波が近づいているときはご注意を。)
 
縄文杉

雪の積もった縄文杉
 この縄文杉を見るために冬に屋久島を訪れる方も多いです。
ゴムアイゼンなどの準備が必要です。(島内にレンタルや販売あり)
 
太鼓岩

真冬の太鼓岩
 真冬に山へ入られる方はくれぐれも気をつけてください。
標高1300mより上へ行かれる方は、完全な冬山装備と読図が必要となります。
(雪の重みで枝が垂れ下がったり、積雪のため完全に道がわからなくなりますのでご注意を。)
 

屋久島ではいつがベストシーズンかという話でしたが、実はご覧のとおり一年中ベストシーズンなんです!!
屋久島行きを悩んでいるそこのあなた!
まずは時期に関係なく一度遊びに来てはいかがでしょうか。